大阪維新の会「教育基本条例案」何が問題か?
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-87380-425-5
- 著者情報
- 市川 昭午(イチカワ ショウゴ)
昭和5(1930)年、長野県生まれ。北海道大学助教授、国立教育研究所教育政策研究部長、同次長、国立学校財務センター教授などを歴任
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商品説明
日本を題意表する教育行政学者が、大阪維新の会「教育基本条例案」の総括的考察とともに、逐条で批判的に検討。すべての問題点を明らかにする。
目次
第1章 総括的考察
1 条例制定運動の基本的性格
1 橋下主義はファシズムに通じる
2 独裁的権力の獲得を目指す
3 恫喝的な教職員管理と政治的任用
4 教育統制と学校支配
2 民意という名の独裁
1 教育行政に民意は反映されている
2 多数派の見解が即「民意」ではない
3 民意がすべてではない
3 教育行政の基本原理が抹殺される
1 学校教育及び教育行政の政治的中立性
2 教育行政の法律主義と地方分権
3 学校教育の公共性と自律性
4 教育条例案の評価
1 条例内容の評価基準
2 制定の必要がない
3 適法性を欠く
4 効率性・有効性も期待できない
第2章 条例案の逐条批判
前文
第1章 目的及び基本理念(第1条〜第4条)
第2章 各教育関係者の役割分担(第5条〜第11条)
第3章 教育行政に対する政治の関与(第12条・第13条)
第4章 校長及び副校長の人事(第14条〜第17条)
第5章 教員の人事(第18条〜第20条)
第6章 懲戒・分限処分に関する運用(第21条〜第42条)
第7章 学校制度の運用(第43条・第44条)
第8章 学校の運営(第45条〜第47条)
第9章 最高規範性(第48条)
附 則(第1条〜第4条)
別 表 第1〜第6
職員条例 第6章 給与その他の勤務条件(第13条・第14条)
商品詳細
- 出版社名
- 教育開発研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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