タブーの正体! マスコミが「あのこと」に触れない理由
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-480-06645-9
- 著者情報
- 川端 幹人(カワバタ ミキト)
1959年和歌山県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。自販機本編集、映画の脚本家などを経て、伝説のスキャンダル雑誌『噂の眞相』の副編集長に。すべての編集・取材を統括すると同時に、皇室論、検察スキャンダルなどを執筆、多方面で話題となる。2001年には編集長の岡留安則氏とともに右翼団体の襲撃を受け、負傷。同誌休刊後はフリージャーナリスト兼編集者として活躍
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商品説明
どれだけ重大な事実であろうと、マスコミが口を閉ざしてしまうことがある。大物政治家の不正疑惑、大手企業が引き起こした不祥事、有名タレントの薬物使用疑惑…。「報道の自由」を掲げながらも、新聞やテレビ、出版各社が、過剰な自主規制に走ってしまうのはなぜか?『噂の眞相』副編集長時代に右翼から襲撃を受けた経験を持つフリージャーナリストが、闇に葬られた数々の実例を取り上げながら、ネット時代の今もメディア・タブーが増殖し続けるメカニズムに鋭く迫る。
目次
序章 メディアにおけるタブーとは何か
第1章 暴力の恐怖―皇室、宗教タブーの構造と同和タブーへの過剰対応(私が直面した右翼の暴力
皇室タブーを生み出す右翼への恐怖
皇室タブーからナショナリズム・タブーへ
宗教タブーは「信教の自由」が原因ではない
同和たぶーに隠された過剰恐怖の構造
同和団体と権力に左右される差別の基準)
第2章 権力の恐怖―今も存在する政治家、官僚タブー(政治権力がタブーになる時
メディアが検察の不正を批判しない理由
愛人報道、裏金問題で検察タブーはどうなったか
再強化される警察・財務省タブー)
第3章 経済の恐怖―特定企業や芸能人がタブーとなるメカニズム(ユダヤ・タブーを作り出した広告引き上げの恐怖
タブー企業と非タブー企業を分かつもの
原発タブーを作り出した電力会社の金
電通という、もっともアンタッチャブルな存在
ゴシップを報道される芸能人とされない芸能人
芸能プロダクションによるメディア支配
暴力、権力の支配から経済の支配へ)
第4章 メディアはなぜ、恐怖に屈するのか
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 939
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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