五重塔入門
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-10-602229-6
- 著者情報
- 藤森 照信(フジモリ テルノブ)
建築史家。建築家。東京大学名誉教授。工学院大学教授。1946年長野県生れ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。1983年、『明治の東京計画』(岩波書店)で毎日出版文化賞受賞。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を発足。1991年“神長官守矢史料館”で建築家デビュー。1997年“ニラハウス”で日本芸術大賞、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会作品賞を受賞
前橋 重二(マエハシ ジュウジ)
ライター。1953年東京都生れ。慶應義塾大学経済学部卒業。美術雑誌、自然科学書などの編集を手がける
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商品説明
釈迦の遺骨を納める場所として、インドで生れた仏塔は、中国、朝鮮を経て、日本で特異な発達を遂げます。それが五重塔―スカイツリーにも採用された「心柱」とはいったい何か?地震に強いという説は本当か?大工の腕の見せどころはどこ?法隆寺、室生寺、東寺ほか、国宝の五重塔全11塔の歴史、工法、見どころを詳細に案内します。また、飛鳥時代から江戸時代、そして廃仏毀釈の苦難を乗りこえて現代にいたるまで、五重塔をさまざまな角度から考察した画期的通史も。
目次
法隆寺―謎だらけの最古の塔
海龍王寺―工芸的な、余りに工芸的な
元興寺―模型か本尊か
室生寺―すがすがしさの理由
醍醐寺―調和と緊張
海住山寺―動乱の世をはなれて
明王院―繁栄の名残り
羽黒山―神か仏か
興福寺―1200年前から名所
瑠璃光寺―戦国武士の墓標
教王護国寺―空海の塔
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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