近世の地域と中間権力

志村洋/編 吉田伸之/編

発売日:2011年12月

  • 近世の地域と中間権力
  • 近世の地域と中間権力
ISBN
978-4-634-52361-6
著者情報
志村 洋(シムラ ヒロシ)
1964年生。現在、関西学院大学文学部教授

吉田 伸之(ヨシダ ノブユキ)
1947年生。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授

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商品説明

2010年の史学会大会の近世史部会でおこなわれたシンポジウム「近世の地域と権力」の成果をもとに、19世紀に登場する新たな社会的諸課題(対外的危機の浮上・全国的流通構造の変容・幕長戦争・幕末インフレなど)に直面して地域はいかなる変容を迫られたのかをまとめた1冊。

目次

1部 大庄屋・惣庄屋(幕末の軍夫・農銃徴発と大庄屋―松本藩を事例に
十九世紀熊本藩の惣庄屋制と地域社会―阿蘇郡北里手永を中心に
久留米藩における寛政四年在方諸割賦の主法替りと大庄屋
武蔵国川越藩の頭取名主と海岸防備)
2部 豪商・町役人(江戸町名主の社会的位置―大伝馬町名主馬込家を事例として
幕末維新期幕府領陣屋元村豪農商の金融―備中国窪屋郡倉敷村大橋家を事例として
近世中後期における豪商の政治的立場と地域社会―近江日野商人中井家を事例として
問屋と惣町―文化年間、信州飯田紙問屋騒動再考)

商品詳細

シリーズ名
史学会シンポジウム叢書
出版社名
山川出版社
フォーマット
単行本

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