都市歴史博覧 都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-305-70573-0
- 著者情報
- 白幡 洋三郎(シラハタ ヨウザブロウ)
昭和24(1949)年、大阪府生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程在籍中に西ドイツ・ハノーファー工科大学に留学。京都大学農学部助手、国際日本文化研究センター助教授を経て、現在同センター教授。著書に『プラトンハンター』(講談社/毎日出版文化賞奨励賞)などがある
錦 仁(ニシキ ヒトシ)
昭和22年(1947)、山形県生まれ。東北大学文学部文学研究科博士課程中途退学。秋田大学教育学部教授を経て、新潟大学現代社会文化研究科教授
原田 信男(ハラダ ノブオ)
昭和24(1949)年、栃木県生まれ。明治大学大学院博士後期課程退学、その後、角川文化振興財団角川日本地名大辞典編纂室勤務(非常勤)などを経て、札幌大学女子短期大学部専任講師翌年同助教授、同教授を経て、国士舘大学21世紀アジア学部教授。著書に『江戸の料理史』(中公新書/サントリー学芸賞受賞)、『歴史のなかの米と肉』(平凡社/小泉八雲賞受賞)などがある
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商品説明
何が都市をつくるのか。その都市からは何が生まれ、何を新たにつくっていくのか。都市の誕生によって加速された、人間の文化の諸相を、全19編の論考から探る書。
目次
第1部 なりたち(復元・水無瀬離宮―後鳥羽上皇の庭園都市
「城市」と「食産」―中国の都市文化
中世都市の描き方―南フランスにおける都市の表象とアイデンティティ
絵入り都市案内書の誕生―清末上海の出版文化と日本
日本庭園における西湖モチーフの具現化―景観表現の源泉を探る
自然地域に移動する都市文化―現代アートによる里山と里海の再発見)
第2部 しくみ(中世パリと「水の商人」―パリのハンザ、水運ギルドの盛衰
『春日権現験記絵』に描かれた藤原俊盛邸の庭園
藩主の巡覧記―仙台藩主と秋田藩主
世界一周ツアーと実業家たちの日本発見―東京・大阪両朝日新聞社主催「世界一周会」をめぐって
欲望都市・上海の誕生とその表象
都市文化と現代の文化政策―文化アイデンティティの喪失と再生)
第3部 たのしみ(中世チェコにおけるアルコール飲料―都市とビールの結びつき
粋から萌へ―現代サブカルチャーの起源としての近世都市文化
近世庭園の遊び方―劇場と化す都市の庭園
江戸のなかの異文化
大衆演劇劇場探検記
「房(バン)」の系譜―現代韓国の都市文化)
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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