日本古代の年中行事書と新史料

西本昌弘/著

発売日:2012年2月

  • 日本古代の年中行事書と新史料
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ISBN
978-4-642-02489-1
著者情報
西本 昌弘(ニシモト マサヒロ)
1955年大阪市に生まれる。1987年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員、宮内庁書陵部主任研究官を経て、関西大学文学部教授

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商品説明

東山御文庫蔵の藤原行成編纂『新撰年中行事』等近年の調査により発見された書物・逸文を紹介。(歴史図書総目録より)

東山御文庫蔵の藤原行成編纂『新撰年中行事』など近年の調査により発見された書物・逸文を多数紹介。新たな論点を提示する。

目次

古代史研究と新史料―東山御文庫本と九条家本を中心に
第1部 藤原行成の年中行事書と新史料(東山御文庫所蔵の二冊本『年中行事』について―伝存していた藤原行成の『新撰年中行事』
「蔵人式」と「蔵人所例」の再検討―『新撰年中行事』所引の「蔵人式」新出逸文をめぐって
「官曹事類」「弘仁式」「貞観式」などの新出逸文―『新撰年中行事』に引かれる新史料
広橋家旧蔵本『叙除拾要』について―藤原行成の除目書と思われる写本
東山御文庫本『日中行事』について)
第2部 古代の儀式書・年中行事書と新史料(九条家本『神今食次第』所引の「内裏式」逸文について―神今食祭の意義と皇后助祭の内実
九条家本『神今食次第』にみえる「清涼御記」逸文―「清涼記」の成立年代と「新儀式」との異同
九条家本『神今食次第』所引の「西記」と「二代御記」―行幸時の鈴印携行とも関わる新史料
『北山抄』巻十の錯簡とその復元―稿本と前田本の相違点を手がかりに
『江家年中行事』と『年中行事秘抄』―大江匡房原撰本の展開過程)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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