現代イラクのイスラーム主義運動 革命運動から政権党への軌跡
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-641-04995-6
- 著者情報
- 山尾 大(ヤマオ ダイ)
1981年滋賀県に生まれる。2005年大阪外国語大学地域文化学部アラビア語学科卒業。2010年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、日本学術振興会特別研究員を経て、2010年10月から現職。現在、九州大学大学院比較社会文化研究院専任講師。博士(地域研究)。専攻はイラク政治、中東政治、比較政治学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
弾圧,亡命,分裂といった苦難を乗り越え,政権の中枢に上り詰めたイラク・イスラーム主義運動の歴史的変容過程を分析した書。
目次
現代イラクの政治変動とイスラーム主義運動
第1部 イスラーム主義運動の誕生と革命運動(1950〜70年代)(イラク国家の形成と変容するシーア派宗教界
イラクにイスラーム国家を樹立せよ―イスラーム主義運動の思想的源流
近代的イスラーム主義組織の形成と革命運動―黎明・革命期ダアワ党の歴史的変遷)
第2部 亡命期のイスラーム主義運動とその分岐(1980年代)(革命運動の失敗と亡命、そして分裂―バーキル・サドル処刑のインパクトを手がかりに
独裁政権を打倒せよ、革命政権を樹立せよ―亡命イスラーム主義運動の新展開
シーア派法学権威への個人的忠誠か、組織化された宗教界との協調か―イデオロギー対立と分裂の思想的正統化をめぐって)
第3部 ディアスポラ期のイスラーム主義運動と国内社会運動の相克(1990年代)(イスラーム主義反体制派からイラク反体制派へ―ディアスポラ期イスラーム主義の調和と相克
革命運動から社会運動へ―サーディク・サドルの国内大衆動員をめぐって)
第4部 国家を運営するイスラーム主義運動(2003年4月〜2009年8月)(歴史的背景に裏づけられた政治対立が顕在化するとき―イスラーム主義の議会政治
変容するイラク国家とイスラーム主義)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。