ぼくらの祖国
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-594-06183-8
- 著者情報
- 青山 繁晴(アオヤマ シゲハル)
神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社の記者(経済部、政治部など)、三菱総合研究所の研究員を経て株式会社独立総合研究所(独研)を創立。現在、代表取締役社長・兼・首席研究員。近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)。経済産業省の総合資源エネルギー調査会・専門委員、内閣府原子力委員会・専門委員、海上保安庁の政策アドバイザー。専門は、エネルギー安全保障/核セキュリティ、危機管理、外交・安全保障、国家戦略立案
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商品説明
あなたは祖国を知っているだろうか……?
「ぼくは知らなかった」と著者は言う。なぜだろうか? 日本の学校では教えないからだ。日本の大人も語らないからだ。子供も大人も、あなたもぼくもみんな日本国民だ。しかし日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか?
なぜ、日本の学校では祖国について教わらないのか? なぜ、日本の大人たちは祖国を語らないのか? それは戦争に負けたからだという。
しかし、世界の多くの国が戦争に負けた歴史を持っている。それなのに、日本のように祖国を教えない国はない。戦争の悲惨を知り、平和を大切にすることと、祖国を語らない、教えないことは、同じではない。それどころか、平和を護るためにこそ、祖国をしっかり語ることが欠かせないのではないのか?
著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔等…… それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そしていまも現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、著者の導きで考えていく。強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿は、大きな感動を呼ぶ。
また「日本には資源がない」という“洗脳”の下、なぜか報道機関がほとんど報じない、祖国を資源大国への道へと導く全国民要注目の「資源」とは何か?
読む者の心のなかに「祖国は甦る」と強い想いを植えつけてくれる、著者渾身の新作!
目次
明けの星の章
平壌の日の丸の章
永遠の声の章
硫黄島の章
手にとる希望の章
海鳴りの終章
商品詳細
- 出版社名
- 扶桑社
- 対象年齢
- 中学生高校生一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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