希望の筆 ダウン症の書家・金澤翔子物語
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-333-02509-1
- 著者情報
- 丘 修三(オカ シュウゾウ)
1941年、熊本県に生まれる。東京学芸大学および東京教育大学で、障害児教育を学ぶ。養護学校教諭を経て、作家活動に入る。『ぼくのお姉さん』で児童文学者協会新人賞・新美南吉児童文学賞・坪田譲治文学賞受賞。『少年の日々』(共に偕成社)で小学館文学賞受賞。『口で歩く』(小峰書店)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞
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商品説明
「見る人を喜ばせたい」という純粋な心で書く翔子さんの書は、多くの人に感動を与える。翔子さんの歩んできた道と、その素顔に迫る。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
私が金澤翔子さんのことを知ったのは「金スマ」という番組でした。我が子が「ダウン症」という障がいを背負って生まれてきたことをなかなか受け入れらればかったお母さんが、書道を教え、どんどん上達していく姿は胸を打たれました。この本の中で、翔子さんは書道の基本「右上がり」が理解できず、それを理解させるために、二人でのぼり坂を何度も歩き、体で教える姿は、親として見習うべき姿でした。この夏、我が家の子どもたちは、それぞれ読書感想文を書きました。小学校最後の作品を、息子は翔子さんの本に出ていた「飛翔」の「翔」という字を選び、1日がかりで仕上げましたが、納得できなかったようです。「翔子さんは、あんなに力強い字を書けるなんてすごいな。僕も翔子さんに負けないように練習するね」と言っていました。中2の娘も「壁を越えるために」という題名で読書感想文を書きました。「翔子さんの純粋な心が作品に現れるからみんな感動するんだね」と書き終えて言っていました。是非、多くの人に読んでもらいたい一冊です。(図書うさぎさん 40代・香川県 女の子13歳、男の子12歳)
目次
第1章 街の子、翔子ちゃん
第2章 希望への階段
第3章 立ちふさがるかべ
第4章 般若心経にいどむ
第5章 約束
第6章 ネバーランドのおひめさま
第7章 書家・金澤翔子
第8章 お母さんの宝物
商品詳細
- シリーズ名
- 感動ノンフィクション
- 出版社名
- 佼成出版社
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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