伝馬騒動と義民・兵内

田中委左美/著

発売日:2011年12月

  • 伝馬騒動と義民・兵内
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ISBN
978-4-87891-099-9
著者情報
田中 委左美(タナカ イサミ)
1934年群馬県に生まれる。1957年明治大学政治経済学部卒業。1993年(株)日本ホームテック・営業部長、技能研修所長を経て定年退職。1995年3月『有子』で“第26回埼玉文芸賞”准賞を受賞。1995年5月『梟は黄昏に翔び立つ』(作品集)を刊行。1995年11月(株)埼玉県教育公務員引済会主催『生涯学習実践作文』応募で最優秀賞受賞。2010年11月「文化向上の貢献」により桶川市より感謝状授与される。2011年6月埼玉県文化団体連合会より文化選奨を授与される。埼玉文芸家集団刊行委員。埼玉県文化団体連合会・桶川市文化団体連合会所属。エッセーサークル『紅の里』『エッセー99』『大石エッセイストクラブ』講師

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商品説明

延べ20万人が幕府に立ち向かう、たかが百姓、されど百姓。江戸中期、徳川家治の治世。相次ぐ天災と年貢の増税に耐え兼ねて起きた「明和伝馬騒動」。その陰に、義民・兵内の自己犠牲があった。

目次

第1章 土に生きる(花嫁の米俵
名主と百姓
それぞれの道)
第2章 放たれた矢(決起の狼煙
忍藩の苦悩
鯨波の地響き
熊谷宿の激突
関東郡代・伊奈半左衛門の派遣)
第3章 灯火は消えず(伊奈家と徳川幕府と農民
和解
打壊し
川越城と一揆勢
血染の池
逆風
栄覚の覚悟
囚われの身)
第4章 天下のゆるる兆し(小幡織田家と山県大弐
兵内、無言の帰郷
明和事件)

商品詳細

出版社名
さきたま出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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