クジラを食べていたころ 聞き書き高度経済成長期の食とくらし
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-7877-1115-1
- 著者情報
- 赤嶺 淳(アカミネ ジュン)
1967年、大分県生まれ。1996年、Ph.D.(フィリピン学、フィリピン大学)。日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館COE研究員をへて、現在、名古屋市立大学・大学院人間文化研究科・准教授。専門は、東南アジア地域研究、食生活誌学、フィールドワーク技術論
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商品説明
戦中戦後の食料難の時代における鯨肉消費から、高度経済成長期にいたる「食卓の変遷史」を、各地域の人々に聞き書きするなかで、食生活誌学から戦後日本社会史の一断面を浮かび上がらせる試み。
目次
第1部 はたらきづめの人生(玉木裕子さん―仕事ほど楽なことはない
田附知子さん―大変なのはあたりまえ
津田鏡子さん―いまみたいじゃないもんで
児玉ミツ子さん―ほんと、はたらきっぱなし
今泉秩・節子さん―いまでも食べていける/ご飯とお魚があったら一番)
第2部 カレーライスとカップ麺(間野二三子さん―米の一粒も無駄にしない
水野ツヤ子さん―クジラよりウサギ
小田千代子さん―理想的なのは、一日、一日、買うことったい
山田道男さん―みんなもないから、みんな、おなじ
木村とみ子さん―ほんとうに食べ物がないときだったからね)
第3部 なつかしい味(浅井三郎さん―楽になったよ
森原美恵子さん―だんだんと
山田一久・トラ美さん―最高の生活と、どん底の生活
片山之子さん―みんな洋食をつくりたがってた
富田泰成さん―いまはそんな風景、ありませんよね)
商品詳細
- シリーズ名
- グローバル社会を歩く 1
- 出版社名
- グローバル社会を歩く研究会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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