中国文化強国宣言批判 胡錦濤政権の落日
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-88360-103-5
- 著者情報
- 高井 潔司(タカイ キヨシ)
現職、北海道大学大学院国際広報メディア観光学院教授、同学院広報メディア専攻長。日中コミュニケーション研究会理事長。北海道日中関係学会会長。経歴、1972年東京外国語大学中国語学科卒業。読売新聞社入社、上海特派員、北京支局長、論説委員など歴任。天安門事件、〓(とう)小平逝去などを現地で取材。1999年北海道大学言語文化部教授。2000年より現職。中国メディアの研究を中心に日中関係、現代中国政治などが専門
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商品説明
◆胡錦濤政権は「権貴階層」を育て「非和諧(不調和)」社会を拡大した。
◆マスメディアは「重慶モデル」一辺倒で、権力の締付けに息絶え絶えだ。
◆社会利害調整メカニズムを欠いて民意はインターネットに拡散している。
◆次の習近平政権は「権貴階層」政権で民主主義への展望は絶望的である。
目次
なぜ「文化強国」宣言批判となったのか
第1部 中国の政治とメディア(頻発する「群体性事件」
和諧社会の建設提唱と挫折
萎縮する「中間層」
「権貴階層」の誕生と拡大
求められる改革の断行)
第2部 強化されるメディア規制―停滞する伝統メディア(重慶“モデル”
大衆メディアの夭折)
第3部 中国のいびつなインターネット空間(発言する大衆の誕生
盛んになる世論情況調査
ネット世論の健全化)
第4部 メディアと対外イメージ(大国化と「中国イメージ」のギャップ
日本の新聞の中国報道―報道フレームの転換)
商品詳細
- 出版社名
- 蒼蒼社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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