ホットスポット ネットワークでつくる放射能汚染地図

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ISBN
978-4-06-217390-2

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商品説明

ホットスポット。この言葉を日本中に広めたETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」の取材チームが未公開のデータとともに、衝撃の汚染マップを公開。

文化庁芸術祭大賞・早稲田ジャーナリズム大賞・日本ジャーナリスト会議大賞をたて続けに受賞したテレビドキュメンタリーの舞台裏をすべて明かす。どこに、どんな放射性物質がまき散らされたのか。なぜETV特集取材班は詳細な測定ができたのか。なぜ政府は放射能汚染の実態を住民に伝えなかったのか――。

ETV取材班は、土壌や植物のサンプリングで汚染実態を把握する基礎をつくり、放射能測定の権威・岡野眞治さんから借りた放射線測定記録装置を積んで福島県内の主要道路を車ではしり回ることで必要なデータを収集し、放射能汚染地図をつくった。さらにそのプロセスを記録し、取材途上で出会う人々が遭遇している困難な現実を描くことで事故後の福島を記録した。震災レポートの金字塔

本書はさらに、その取材現場とNHK上層部との微妙なやりとりを描くことで、311報道とは何だったのか、というテーマにも取り組んでいる。

目次

第1章 事故発生から四日、電撃取材が始まった
第2章 科学者のネットワークを組む
第3章 三〇キロメートル圏内屋内退避ゾーン―取り残された人々と動物たち
第4章 放射能汚染地図をつくる
第5章 飯舘村―大地を奪われた人々
第6章 子どもたちが危ない―福島市・校庭汚染と不安
第7章 原発事故は人々を「根こそぎ」にした
第8章 科学者たちの執念―検出されたプルトニウム
第9章 人体への影響を測る―木村真三博士と二本松市の挑戦

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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