平家物語の多角的研究 屋代本を拠点として

千明守/編

発売日:2011年11月

  • 平家物語の多角的研究 屋代本を拠点として
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ISBN
978-4-89476-578-8
著者情報
千明 守(チギラ マモル)
1959年生。國學院大學栃木短期大学教授

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商品説明

本書は、平成20年度?22年度科学研究費補助金による共同研究「平家物語の初期形態に関する多角的研究?屋代本を拠点として?」の、3年間にわたる研究成果(調査・報告・講演・シンポジウム)をまとめたもです。研究範囲は、文学研究から言語研究、歴史研究に及び、平家物語研究の新しい時代を切り開く1冊です。

目次

序説 軍記物語古態論の行方(軍記物語の表現の古態を考えるということ)
1 屋代本平家物語の新研究(「屋代本平家物語」の書誌学的再検討
屋代本平家物語巻十一の性格―字形と語句の観点から
屋代本平家物語巻十一本文考 ほか)
2 刀剣伝承の文学(アーサー王のエクスキャリバーと「剣の巻」
『剣巻』をどうとらえるか―その歴史叙述方法への考察を中心に
「平家剣巻」の構想―道行・生不動説話の位置づけをめぐって)
3 シンポジウム「平家物語研究の視点」(東国武士研究と軍記物語
歴史学の視点と文学研究の視点―「武士的価値観」を中心に
「史料」と軍記物語 ほか)

商品詳細

シリーズ名
ひつじ研究叢書 文学編3
出版社名
ひつじ書房
フォーマット
単行本

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