銀行検査の史的展開

大江清一/著

発売日:2011年11月

  • 銀行検査の史的展開
  • 銀行検査の史的展開
ISBN
978-4-7888-0667-2
著者情報
大江 清一(オオエ セイイチ)
1952年東京都生まれ。1975年慶応義塾大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)を経て、いすゞ自動車(株)監査部長、神奈川大学経済学部非常勤講師。経済学博士(埼玉大学)。専攻:金融史

¥13,200 税込

60 nanacoポイント

60 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

わが国金融制度の黎明期における 「お雇い外国人」 による銀行検査制度の紹介/導入から戦後の金融市場の本格展開、 グローバル世界における金融制度の展開なども踏まえた銀行検査制度の明治、 大正、 昭和期までの通史と今後の展望を本格的に論じ、 その骨格に迫る。

目次

課題と構成
第1部 明治期の銀行検査(銀行検査の誕生―第一国立銀行に対するシャンドの銀行検査報告書を中心として
銀行検査の形成過程―シャンド後の銀行検査の特徴
明治中期における銀行検査の考察―銀行条例の成立過程における銀行検査規定の変遷
明治後期における銀行検査の考察―金融行政当局者の演説を通して見る銀行検査
明治後期の銀行事故と検査行政―銀行事故を通して見た検査行政の特徴)
第2部 大正期の銀行検査(大正期における銀行検査の考察―銀行検査充実に向けた動きと検査規定の形成プロセス
大正期における行内検査の考察―銀行の内部監督充実に関する議論と行内検査の事例研究)
第3部 昭和戦前期の銀行検査(昭和戦前期における銀行検査の考察―銀行法制定から「銀行検査新方針」に至る検査行政の推移
昭和戦前期における銀行検査の事例研究―地方銀行に対する当局検査および行内検査事例の比較検討)
第4部 戦後占領期の銀行検査(戦後占領期における銀行検査の考察―旧銀行法における銀行検査の位置づけとGHQ/SCAPとの関係
戦後占領期における銀行検査導入過程の考察―GHQ/SCAPによる銀行検査指導と大蔵省の対応)
第5部 高度成長期の銀行検査(昭和30年代前半における銀行検査の考察―『新しい銀行検査法』に基づく地方銀行の検査結果と銀行検査行政
昭和30年代から40年代前半に至る銀行検査の考察―『金融検査の要領』に基づく地方銀行の検査結果と銀行検査行政)
第6部 安定成長期および平成期の銀行検査(昭和50年代を中心とした銀行検査の考察―昭和40年代から60年代に至る銀行検査の内容変化と銀行検査行政
平成期における銀行検査の考察―昭和60年代から現代に至る銀行検査の内容変化と金融バブル)
まとめと展望

商品詳細

出版社名
時潮社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。