うつ病の常識はほんとうか

冨高辰一郎/著

発売日:2011年12月

  • うつ病の常識はほんとうか
  • うつ病の常識はほんとうか
ISBN
978-4-535-98356-4
著者情報
冨高 辰一郎(トミタカ シンイチロウ)
1963年大分県生まれ。1988年九州大学医学部卒業。東京女子医科大学病院精神科講師を経て、現在、パナソニック健康保険組合健康管理センターメンタルヘルス科東京担当部長

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商品説明

うつ病増の謎を明らかにした著者が、再びうつ病の真実に挑む。医者も信じる常識はほんとうか。(心理図書総目録より)

目次

第1章 なぜ自殺者は3万を超えているのか(長期経過から見た日本の自殺者数
人口構造を標準化した自殺率
自殺率が高い国、低い国
自殺対策の方向性)
第2章 ストレスは増えているのか(客観的な豊かさの指標
なぜ世の中が改善してもストレスは減らないのか
ネガティビティ・バイアスとメディア
ストレスへの気づきと検証)
第3章 どんな性格の人がうつ病になりやすいか(なぜ新型うつ病が注目されるのか
うつ病と性格
テレンバッハとメランコリー親和型
どんな性格の人がうつ病になりやすいのか
なぜ日本ではメランコリー親和型が受け入れられたのか
撃つ病と性格と日本人論)
第4章 うつ病の診断基準とは(1980年代以前|ドイツ精神医学の時代―心理的な抑うつは病気ではない
1980年代以降|DSM‐3の誕生―定義は棚上げに
DSMの問題点とは
DSMに固有の問題点)
第5章 薬の適切な用量はどうやって決めるのか(用量依存性とは
効果の用量依存性
副作用の用量依存性
どのくらいの投与量が適切か
多剤大量処方に陥りやすい考え方)

商品詳細

出版社名
日本評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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