世界を騙しつづける科学者たち 下
ナオミ・オレスケス/著 エリック・M・コンウェイ/著 福岡洋一/訳
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-903063-53-9
- 著者情報
- オレスケス,ナオミ(オレスケス,ナオミ)(Oreskes,Naomi)
カリフォルニア大学サンディエゴ校教授。専門は科学史。『サイエンス』誌に掲載された“Beyond the Ivory Tower”(象牙の塔を超えて)は、地球温暖化否定論に対する戦いの里程標となった
コンウェイ,エリック・M.(コンウェイ,エリックM.)(Conway,Erik M.)
NASAジェット推進研究所(JPL)の研究員
福岡 洋一(フクオカ ヨウイチ)
1955年生まれ。大阪大学文学部卒(英語学)。翻訳者
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商品説明
温暖化、オゾン層、核戦略。彼らの嘘が世界を動かす。40年間にわたって全人類的課題についてニセ情報を流し、対策を遅らせてきた科学者たちの暗躍を描く、衝撃の書。
目次
第5章 「悪い科学」とは?誰が決めるのか?―二次喫煙をめぐる戦い(二次喫煙の歴史
悪い知らせをもたらすものへの非難―EPAに対する業界の攻撃
自由企業体制を守るためのタバコをめぐる戦い)
第6章 地球温暖化の否定(一九七九年―気候にとっての転換の年
組織的な遅延―金米科学アカデミー(NAS)による第二、第三の評価
「温室効果」に「ホワイトハウス効果」で対応
原因は太陽に
ロジャー・レヴェルへの攻撃
さらに積み重ねられた否定)
第7章 否定ふたたび―レイチェル・カーソンへの修正主義者の攻撃(『沈黙の春』と大統領科学諮問委員会
政治的戦略としての否定
オーウェル的な問題)
結論 自由な言論と自由な市場(科学のポチョムキン村
言論の自由と自由市場
市場原理主義と冷戦の遺産
テクノロジーはわれわれを救えないのか?
テクノフィデイズム
なぜ科学者たちは抵抗しなかったのか?)
エピローグ 科学の新しい見方
商品詳細
- 出版社名
- 楽工社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MERCHANTS OF DOUBT
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