昆虫の発音によるコミュニケーション

宮武頼夫/編集

発売日:2011年11月

  • 昆虫の発音によるコミュニケーション
  • 昆虫の発音によるコミュニケーション
ISBN
978-4-8326-0725-5
著者情報
宮武 頼夫(ミヤタケ ヨリオ)
橿原市昆虫館友の会・元大阪市立自然史博物館

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商品説明

・・・人の耳には聞こえない振動や音波で昆虫たちがコミュニケーションを図っていることが判明して,その多様性と重要性が明らかになってきている。本書の第1部と第2部では,人の耳に多少とも聞こえる鳴き声や発音でコミュニケーションを図る昆虫について解説し,第3部では主として人の耳に聞こえないが音波や振動音でコミュニケーションをとっている昆虫達の生き様について解説した。

目次

昆虫の発音によるコミュニケーション(序論)
1 昆虫の発音の多様性(鳴き声の音声分析を応用したエゾゼミ類の京都府内生息分布調査
多様なセミの多様な発音
コウチュウ類の摩擦音:カシノナガキクイムシの求愛行動 ほか)
2 鳴く虫類の発音の多様性と進化(バッタはなぜ鳴く虫に「回帰」したのか?―鳴く虫の起源と進化
コオロギの鳴き声の進化プロセス―エンマコオロギ類の呼び鳴き(calling song)を中心に
日本産キリギリス科の発音 ほか)
3 振動や超音波による信号や交信(カワゲラ類における振動信号の役割
ウンカ類における基質振動によるコミュニケーション
キジラミ類の配偶行動における振動信号 ほか)
4 本書に掲載された「発音昆虫」一覧(索引)

商品詳細

シリーズ名
環境Eco選書 5
出版社名
北隆館
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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