京都の昭和文学 1「受難の時代」
発売日:2011年12月
- 巻の書名
- 受難の時代
- ISBN
- 978-4-7867-0066-8
- 著者情報
- 河野 仁昭(コウノ ヒトアキ)
1929年愛媛県生まれ。エッセイスト、詩人、日本ペンクラブ会員。すてっぷ詩話会・京都現代文学を楽しむ会代表
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
わが国の近代文学にとって昭和初期は、戦争という歴史の逆風が吹き荒れた、軍国思想の跋扈する「暗黒時代」でもあった。本書は、この時期の京都における文学活動の事実を、流派や思想にとらわれることなく丁寧に掘り起こす。それは、昭和一桁世代の著者による、この世代にとっての「暗黒時代」とは何だったのかを問い直す試みでもある。同時に、既刊『京都の明治文学』『京都の大正文学』の補遺として、京都における夏目漱石や徳富蘆花ら3人の文人の姿をひろいあげて紹介。
目次
「青空」の青春群像
「青樹」と天野隆一
「三人」と富士正晴
野間宏の青春『暗い絵』
天野忠の出発と「リアル」
山前実治と京都詩界
「車輪」と倉橋顕吉
「京大俳句」の輝きと終焉
真下五一の京都
臼井喜之介の詩と出版業
織田作之助と伏見
徳富/蘆花の恋『黒い目と茶色の目』
山川登美子の京の歌
漱石の最後の京都
商品詳細
- 出版社名
- 白川書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。