OECD医療政策白書 費用対効果を考慮した質の高い医療をめざして 第2回OECD保健大臣会合背景文書

  • OECD医療政策白書 費用対効果を考慮した質の高い医療をめざして 第2回OECD保健大臣会合背景文書
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ISBN
978-4-7503-3492-9
著者情報
小林 大高(コバヤシ ダイスケ)
1970年生まれ。1993年東京薬科大学薬学部卒業。1998年東京学芸大学大学院教育学研究科社会教育専攻(独語独文学)修了。学術修士。1996〜1997年ドイツ・ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ留学。2000年日本大学薬学研究所嘱託(植物療法学)。2002〜2006年医療経済研究機構協力研究員。2007年国会議員政策担当秘書試験合格。2010〜2011年参議院議員川田龍平政策担当秘書。2011年衆議院議員柚木道義政策担当秘書。2010年より名城大学薬学部研究員

坂巻 弘之(サカマキ ヒロユキ)
1956年生まれ。1978年北海道大学薬学部卒業。1992年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。経営学修士、医学博士。2000〜2006年財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会主席研究員兼研究部長。2006年財団法人医療科学研究所客員研究員。2006年より名城大学薬学部教授(現職)。専門は、医療経済評価(薬剤経済学)、疾病管理、医療費分析

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商品説明

保健医療支出は、増加の一途をたどっており、ほとんどのOECD加盟国で経済成長率を上回っている。こうした保健医療支出の大部分は公的資金で賄われている。近年の景気後退を背景に、各国は保健医療支出の効率化の検討を進めている。本書は、医療の効率化に向けた最近の取り組みを調査したものである。こうした取り組みは、費用制約のもとで最大の治療効果を実現するために有望と考えられる仕組みであり、例えば、ペイ・フォー・パフォーマンス(P4P)、医療連携、医療技術評価や臨床ガイドライン、医薬品の償還やリスクシェアリング、情報通信技術(ICT)などがある。

目次

第1章 保健医療支出の財政的持続可能性:医療における費用に見合う価値
第2章 財政逼迫時の保健医療政策:費用対効果を高める政策
第3章 医療における合理的な意思決定:エビデンスに基づく医療と医療技術評価
第4章 医療の質の改善に向けた支払方法:ペイ・フォー・パフォーマンス
第5章 効果的な医療連携:慢性疾患の管理と統合型医療
第6章 医薬品の償還と価格政策:市場競争と技術革新の促進
第7章 情報通信技術の効果的な活用:医療制度の再設計

商品詳細

出版社名
明石書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:OECD Health Policy Studies

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