民事法の論点 その基本から考える 2

滝澤孝臣/著

発売日:2011年11月

  • 民事法の論点 その基本から考える 2
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ISBN
978-4-7668-2267-0
著者情報
滝澤 孝臣(タキザワ タカオミ)
1947年生まれ。中央大学法学部卒業後、75年4月東京地裁判事補。その後、札幌地家裁小樽支部判事補、東京地裁判事補、宇都宮地家裁栃木支部判事補、同判事、東京高裁判事職務代行、最高裁調査官、東京高裁判事、浦和地裁(さいたま地裁)判事部総括、東京地裁判事部総括、千葉地裁判事部総括、山形地方・家庭裁判所長を経て、2009年4月1日より現職・東京高等裁判所判事(知的財産高等裁判所勤務)部総括

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商品説明

月刊誌「銀行法務21」連載「基本から考える」の書籍化第二巻が刊行

民事法上の様々な論点について、「結果」ではなく、そこに至る考え方の「過程」について、分かりやすく解説!
● 現役の裁判官が民事法上の論点について問題提起
● 第1巻と同様、実体法編、手続法編に分けて8つの新たな論点を抽出
● 実体法編では、時効や利息・損害金の期間計算、不法行為債権相互間の相殺について、手続法編では、登記請求や債権の行使、差押について、具体的な事例をもとに解説。
● 実務的にも理論的にもすでに解決済みの論点についても、筆者の個人的な考えを披露
● 雑誌掲載後の最新の動向もフォロー。

どの分野でもあることかもしれませんが、実務に従事していると、出来事の現象面に目を奪われるあまり、本質面の理解を怠りがちになることがあります。法律、とりわけ民事法の分野においても例外ではなく、法律効果面の議論に熱中するあまり、法律事実面の分析が疎かにされがちです。
そういった法律問題の「結果」という面ではなく、そこへ至るまでの思考の「過程」という面について詳しく解説し、民事法上の論点を考えるうえでの手がかりとなる1冊です。

目次

第1編 実体法編(取得時効の起算点
消滅時効の起算点
利息・損害金の期間計算―年○○○日の日割計算の解釈・適用
同一事故にかかる不法行為債権相互間の相殺の許否)
第2編 手続法編(登記請求の当事者と判決主文―末梢登記請求の場合
登記請求の当事者と判決主文―移転登記請求の場合
公債権の反復行使とその限界
差押段階における請求債権の限定と配当段階におけるその帰すう)
第3編 判例編

商品詳細

出版社名
経済法令研究会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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