時をこえる仏像 修復師の仕事

飯泉太子宗/著

発売日:2011年12月

  • 時をこえる仏像 修復師の仕事
  • 時をこえる仏像 修復師の仕事
ISBN
978-4-480-68874-3
著者情報
飯泉 太子宗(イイズミ トシタカ)
1974年生まれ。仏像修復家。東北芸術工科大学、芸術学部(文化財保存)卒業。1997‐2003年、(財)美術院国宝修理所に勤務。国宝、重要文化財の仏像の修復に携わる。2003‐04年、吉備文化財修復所に勤務。退職後、夫婦で世界一周の旅へ。およそ1年半の間、世界中の文化遺産を見て歩く。2006年帰国。2007年、特定非営利活動法人「古仏修復工房」を設立。関東を中心に仏像・文化財修復を行なっている

¥858 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ほとんどが木造ゆえに、数百年も経てば、必ず壊れてくる仏像。そういった仏像の修復の現場を案内しながらだからこそ知り得る少し変わった、仏像の見方を紹介。観て・触れて・解体して・直して・考えた仏像入門。

目次

第1章 仏像ってなに?(すべてはお釈迦様から始まった
仏を組織で考えよう
仏像同士はチームを組んで働いている
異なる経営理念を持つ如来
仏像の姿について
人の世を映す仏像)
第2章 修復―どうなおすのか(まずは全身の健康診断をしよう
修復、その前に。仏の魂はどうするか
仏像を解体する
木材が腐っていたらどうするか
表面の彩色や漆層のはなし
なくなった部位はどうするか
目の存在感をどう演出するか
仏像の非破壊検査
修理が大変な像
元の姿に思いを馳せる)
第3章 仏像の修復とはどんな仕事?(修理と修復は少し違う
仏像は実用品?それとも文化遺産?
修理で大切なこと
一〇〇年後をイメージしながら修理する
仏像はどの程度の年月で壊れるのか
神社から仏像は、ふしぎじゃない
昔々、壊れた仏像を誰が修復したか?
修理者は芸術家ではない)
第4章 この仕事が好きな理由(私のこと
時を超えてつながる仏像と人
はるか昔の人を身近に感じる瞬間
次世代につなぐバトンリレー
過去に思いを馳せる
人の世と祈りと仏像と)
付録 修理作業報告書例:弘行寺阿弥陀如来立像

商品詳細

シリーズ名
ちくまプリマー新書 171
出版社名
筑摩書房
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ