グローバル恐慌の真相
発売日:2011年12月
大恐慌の再来。政治にも社会構造にも連鎖する恐怖
- ISBN
- 978-4-08-720620-3
- 著者情報
- 中野 剛志(ナカノ タケシ)
1971年生まれ。京都大学大学院工学研究科准教授。東京大学教養学部(国際関係論)卒業。エディンバラ大学より博士号取得(社会科学)。経済産業省産業構造課課長補佐を経て現職
柴山 桂太(シバヤマ ケイタ)
1974年生まれ。滋賀大学経済学部准教授。京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学
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商品説明
リーマン・ショックで金融資本を救った国家が次々、危機に瀕するという恐ろしい連鎖が始まった。グローバル化のデフレ圧力で中間層が破壊され、未来への投資が停止し、民衆とエリートの対立が深まる「冬の時代」。この長く続くであろう危機、大恐慌の足音の聞こえる時代を日本が生きぬくために必要なのは、過剰な流動性を生んだグローバル化の危うさと各国の社会構造の本質まで分析する「経済思想」だ。
『TPP亡国論』で論壇の寵児となった中野剛志と気鋭の経済思想家・柴山桂太が徹底的に危機の時代への処方箋を語りつくす!
目次
はじめに 壊れゆく世界を生きぬくために 中野剛志
第一章 グローバル化の罠に落ちたアメリカと世界
第二章 デフレで「未来」を手放す日本
第三章 格差と分裂で破綻する中国とEU
第四章 冬の時代のための経済ナショナリズム
おわりに 歴史は繰り返す 柴山桂太
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0620
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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