ドラッカーの警鐘を超えて
発売日:2011年11月
- ページ数
- 265p
- ISBN
- 978-4-7989-0084-1
- 著者情報
- 坂本 和一(サカモト カズイチ)
立命館大学名誉教授・立命館アジア太平洋大学名誉教授・経済学博士(1975年)。1939年石川県に生まれる。1963年3月京都大学経済学部卒業。1968年3月京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。4月立命館大学経済学部に奉職。この間、1979年7月ハーバード大学フェアバンク東アジア研究センターおよびニューヨーク大学経済学部で客員研究員(〜1980年9月)。1988年4月立命館大学教学部長(〜1991年3月)
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商品説明
1939年の『経済人の終わり』以来すでに70年以上にわたリ、ドラッカーが常に読まれ語られ続けているのはなぜか?無数の類書をはるかに超えて、社会と産業の文明論的転換に向け視野を全開してきたドラッカーの真髄を、「すでに起こった未来」への認識と捉え、その思想と生涯が我々に残した「警鐘」が孕む意味を具体的に追究した本書は、経済の混迷はじめ今日世界を覆う暗雲を通して、そこに出現している未来を見顕すことの重要性を強く示唆する。
目次
1 「すでに起こった未来」を認識せよ―「社会生態学者」ドラッカーの二つの「発明」
2 「マネジメント」はいかにして「発明」されたか―経営者権力の正統性と「マネジメントの発明」
3 「イノベーション」はいかに「発明」されたか―「断絶の時代」の到来と「イノベーションの発明」
4 経営戦略は常に陳腐化のおそれがある―ドラッカー『企業とは何か』はスローンの何を評価し、何を評価しなかったか
5 経営危機は「事業の定義」を疑え―企業はいかにして永続性を保つか
6 公的サービス機関のイノベーションをいかに進めるか―大学のイノベーションを求めて
7 結びに―APU開設準備に見た「すでに起こった未来」
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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