量刑相場 法の番人たちの暗黙ルール

森炎/著

発売日:2011年11月

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ISBN
978-4-344-98240-6
著者情報
森 炎(モリ ホノオ)
1959年生まれ。東京大学法学部卒。東京地裁、大阪地裁などの裁判官を経て、現在、弁護士(東京弁護士会所属)。裁判官時代には官民交流で一年間最高裁から三井住友海上火災保険(株)に出向勤務経験を持つ

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商品説明

量刑とは、裁判官が当事者らの言い分や証拠を、刑法の定める範囲内で酌量し判決を下すことである。その判断は各裁判官に委ねられているものの、先例判例主義が重視されるため、「一人殺しは無期」「三人殺しは死刑」といった刑罰の“相場”が自ずと形作られてきた。例えばゴルフ場からロストボールを“大量”に持ち帰れば懲役10カ月、“衝動的”な放火で“一人”焼死させたら懲役10年など、微罪から重罪まで、法の番人たちが共有する刑罰の約束事が全て明らかに。

目次

第1部 日常生活の刑事事件と量刑相場(道路でツバを吐く、幼い子供に小便をさせる―科料
山で焚き火、往来でキャッチボール―科料
太った女性に対して「デブ」と言う―拘留
賭けマージャン―罰金
ゴルフ場からロストボールを持って帰った―懲役・執行猶予 ほか)
第2部 重大事件の量刑相場(殺人事件
傷害致死事件
現住建造物放火事件
強盗致傷、強盗致死事件
婦女暴行致傷、婦女暴行致死事件
その他の事件)

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 も-6-2
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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