マーガレット・アトウッド論 サバイバルの重層性「個人・国家・地球環境」
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-7791-1683-4
- 著者情報
- 大塚 由美子(オオツカ ユミコ)
1948年生まれ。北九州市立大学文学部卒業後、(株)安川電機重電技術部資料課勤務、退職後自宅英語塾主宰。1995年、北九州市立大学文学部科目等履修生、以後、福岡県立福岡女子大学大学院文学研究科修士課程修了、博士後期課程単位取得満期退学、北九州市立大学大学院博士後期課程社会システム研究科修了。博士(学術)。福岡看護専門学校、九州共立大学非常勤講師を経て、現在、北九州市立大学、下関市立大学、西南学院大学非常勤講師
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商品説明
人類および地球環境が絶滅の危機に陥っている世界を描き、人類と地球の生存が一貫したテーマとなっているアトウッド文学の本質。
目次
序章 マーガレット・アトウッドとサバイバル―Survival(1972)
第1章 サバイバルと拒食症のメタファー―『食べられる女』The Edible Woman(1969)
第2章 サバイバルと主人公の内面の旅―『浮かびあがる』Surfacing(1972)
第3章 ロスト・ワールドとサバイバル―『ライフ・ビフォー・マン』Life Before Man(1979)
第4章 サバイバルと「目撃証言」―『ほんとうの物語』True Stories(1981)
第5章 暴力と権力の構図―『ボディリー・ハーム』におけるサバイバルBodily Harm(1981)
第6章 サバイバルと抵抗の物語―『待女の物語』The Handmaid’s Tale(1985)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
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