それは「うつ」ではない どんな悲しみも「うつ」にされてしまう理由
アラン・V・ホーウィッツ/著 ジェローム・C・ウェイクフィールド/著 伊藤和子/訳
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-484-11118-6
- 著者情報
- ホーウィッツ,アラン・V.(ホーウィッツ,アランV.)(Horwitz,Allan V.)
PhD。ラトガーズ大学教授(社会学)。精神疾患の様々な側面に関する論文を精力的に発表し、著書も多い
ウェイクフィールド,ジェローム・C.(ウェイクフィールド,ジェロームC.)(Wakefield,Jerome C.)
PhD、DSW(ソーシャルワーク博士)。シカゴ大学、コロンビア大学、ラトガーズ大学で教鞭をとり、現在はニューヨーク大学教授(専門はソーシャルワーク、精神医学の概念的基盤)。哲学と精神医療にまたがる学際的研究の権威で、精神疾患の診断に関する論文を多数発表している
伊藤 和子(イトウ カズコ)
早稲田大学第一文学部卒業。創刊時より「ニューズウィーク日本版」の翻訳および編集、「ナショナルジオグラフィック日本版」の翻訳に携わる
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商品説明
気持ちがふさぎ込んで食欲がなく不眠…これらが現状、全て「うつ病」と診断されるのは何故か。真の問題点を解き明かす。
目次
第1章 うつの概念
第2章 正常な悲哀
第3章 理由の有無という指標―古代から一九世紀までのうつの診断史
第4章 二〇世紀のうつ
第5章 DSM‐IVの定義するうつ
第6章 DSMの基準が社会に及ぼした影響
第7章 悲哀の監視
第8章 DSMとうつの生物学的研究
第9章 抗うつ薬による薬物療法の普及
第10章 社会科学の役割
第11章 結び
商品詳細
- 出版社名
- CEメディアハウス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Loss of Sadness
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