「解説」する文学
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-00-025824-1
- 著者情報
- 関川 夏央(セキカワ ナツオ)
作家。1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。『海峡を越えたホームラン』(双葉社、1984年)で第7回講談社ノンフィクション賞、『「坊っちゃん」の時代』(双葉社、1987‐97年)で第2回手塚治虫文化賞を受賞。2001年には、その「人間と時代を捉えた幅広い創作活動」により第4回司馬遼太郎賞を受賞した。『昭和が明るかった頃』(文藝春秋、2002年)で第19回講談社エッセイ賞を受賞
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商品説明
著者が執筆した、100冊を越える文庫解説から24編を精選して贈る、もうひとつの「文学」への誘い。
目次
1(明治二十年代「金の世」における職業としての文芸―伊藤整『日本文壇史3 悩める若人の群』
文学史議論が「娯楽」となり得た時代―柳田泉、勝本清一郎、猪野謙二編『座談会 明治・大正文学史』 ほか)
2(「思想嫌い」という思想―『司馬遼太郎全講演1 1964‐1974』
司馬遼太郎と「戦後知識人」群像―『司馬遼太郎対話選集』 ほか)
3(「トップ屋」竹中労はなぜ芸能記事を棄てたか―竹中労『芸能人別帳』
人生は「編集」である―南伸坊『さる業界の人々』 ほか)
4(向上心こそ力であった時代―浮谷東次郎『俺様の宝石さ』
一行を読めば一行に驚く―山田風太郎『警視庁草紙』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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