アジアン戦国大名大友氏の研究
発売日:2011年11月
- ページ数
- 230,10p
- ISBN
- 978-4-642-02903-2
- 著者情報
- 鹿毛 敏夫(カゲ トシオ)
1963年大分県に生まれる。1986年広島大学文学部史学科卒業。2005年九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。現在、国立新居浜工業高等専門学校准教授、博士(文学)。東京大学史料編纂所特定共同研究員(併任)
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商品説明
日本・中国・インド・ポルトガルに残る史料・絵画・遺物などから、「アジアン大名」としてのグローバルな志向性をもった営みを解明。
九州豊後の大友氏は、大陸に近い地の利を活かして、十三〜十六世紀にわたり、中国や東南アジアを意識した政治・外交・経済・文化的政策を実行した。戦国大名の政権定義の枠組みをはるかに越え、「アジアン大名」としてのグローバルな志向性をもった国際的地域政権の営みを、日本・中国・インド・ポルトガルに残る史料・絵画・遺物などから解明する。
目次
序にかえて/戦国大名領国のなかのアジア(一六世紀のBungoと大友氏〈はじめに―Iapan(日本)に並立するBungo(豊後)―/描かれた「大友宗麟」/史料が語る一六世紀の豊後府内/発掘と文献調査が明らかにした「大友館」/交易都市豊後府内の繁栄/参宮帳が語る豊後府内の住人〉以下細目略/
戦国大名領国の国際性と海洋性/戦国大名と「南蛮」)/中世九州の都市と唐人・キリシタン文化(川からの中世都市/中世「唐人」の存在形態/アジアン大名家から生まれたキリシタン大名)/アジア社会と大名・禅僧・宣教師(日元禅僧の国際交流と大友氏/日本「九州大邦主」大友氏と中国舟山島/ポルトガル人が描いたザビエルとアジア・戦国日本)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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