旦那場 近世被差別民の活動領域

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ISBN
978-4-7684-5664-4
著者情報
大熊 哲雄(オオクマ テツオ)
1942年東京都生まれ。群馬県部落史研究会に所属。高校教員のかたわら近世部落史研究に従事

斎藤 洋一(サイトウ ヨウイチ)
1950年千葉県生まれ。学習院大学史料館勤務を経て、現在は(財)信州農村開発史研究所に所属

坂井 康人(サカイ ヤスト)
1949年栃木県生まれ。東日本部落解放研究所会員

藤沢 靖介(フジサワ セイスケ)
1942年東京都生まれ。71年、部落解放運動に参加。74年東京部落解放研究所創立に参加。86年東日本部落解放研究所設立に参加し、その歴史部会に所属

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商品説明

長吏・かわた・芸能民・民間宗教者の仕事と役割の在り方を新たな視点で解明。

目次

第1章 弾左衛門体制下における長吏旦那場(長吏・かわたの旦那場について
第一の特徴―職場(旦那場)分割が徹底していた点
第二の特徴―二重構造で成り立っていた職場(旦那場)
第三の特徴―「非人」支配を組み込んだ構造
第四の特徴―弾左衛門による職場や長吏・「非人」への貢税が確立)
第2章 信州の旦那場と一把稲(「旦那場」に注目させられた史料
先学の研究から
旦那場(一把稲)の始まりと終わり
一把稲とは
部落の人々が旦那場で担ったこと
旦那場(一把稲)の経済的価値
旦那場の仕切り
旦那場(一把稲)はどこから)
第3章 北関東の地域社会における警備活動―旦那場から見えること(勧進と旦那場・勧進場
長吏・「非人」の警備の役割
幕府・藩による長吏・「非人」の役編成(牢番・行刑))
第4章 旦那場・勧進場とは何か(斃牛馬処理と旦那場
長吏の旦那場の多面的構造
民間宗教者・芸能民の旦那場
長吏・かたわろ芸能民・民間宗教者との争論)

商品詳細

出版社名
現代書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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