「失われた20年」と日本経済 構造的原因と再生への原動力の解明
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-532-13411-2
- 著者情報
- 深尾 京司(フカオ キョウジ)
1956年生まれ。79年東京大学経済学部卒業、84年同大大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。一橋大学経済研究所助教授、イェール大学客員研究員、ボッコーニ大学客員教授、内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官等を経て、一橋大学経済研究所教授。一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」代表、内閣府統計委員会委員、文部科学省科学技術政策研究所第一研究グループ客員総括主任研究官、経済産業研究所プログラムディレクター、アジア歴史経済学会(AHES)会長、ウォーリック大学CAGE研究員、フローニンゲン大学マディソン・プロジェクト顧問、世界産業連関表データベース(WIOD)プロジェクト専門委員、Comparative Analysis of Enterprise Data(CAED)執行委員等を兼務
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商品説明
バブル崩壊後の長期停滞で、われわれは何を失ったのだろうか。マクロ経済全体や対外不均衡、生産性、成長率などについて需給両サイドを考慮した分析、国際比較、マクロデータだけでなくミクロデータを活用するなど、総合的視点から日本経済のパフォーマンスを幅広く検討し、停滞脱出に向けて何をすべきかを問う渾身の力作。
目次
第1章 低成長の構造的原因―貯蓄超過と投資減速(需要不足と低成長
供給側からみた長期停滞 ほか)
第2章 生産性停滞の原因―産業レベルの分析(産業別の生産性動向
ICT投資の動向 ほか)
第3章 経済の新陳代謝機能の停滞と企業間の生産性格差拡大(日本の生産性停滞―製造業における工場レベルの分析
日本の生産性停滞―非製造業における企業レベルの分析 ほか)
第4章 再生の原動力(どの産業で雇用が創出されたか
所有形態と雇用創出・喪失 ほか)
終章 停滞脱出への方策
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- フォーマット
- 単行本
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