日本経済 市場が問う成長戦略
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-532-35499-2
- 著者情報
- 山川 哲史(ヤマカワ テツフミ)
1979年日本銀行入行。国際局、金融研究所等における勤務を経て94年にゴールドマン・サックス証券東京支店に入社。以降2008〜09年にかけての英国勤務を含め、日本経済担当チーフエコノミストとして、ほぼ一貫して日本・アジア経済分析に携わる。2010年にバークレイズ・キャピタル証券入社。調査部長として、日本経済、円・海外金利、為替、クレジット等マクロ経済・市場分析全般を統括している。1979年一橋大学経済学部卒、92年に米国ブラウン大学にて経済博士号(pH.D)取得
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商品説明
真の成長戦略なくして震災復興はありえない。世界の投資家にとって、日本がマネーの「一時避難港」ではなく、心底「投資したい品、買いたい国」となるために、いま何をすべきなのか?有力エコノミストが日本経済の病巣を診断し、市場サイドからの処方箋を示す注目の書。
目次
序章 「始まりの終わり」か「終わりの始まり」か
第1章 市場は震災をいかに捉えたのか(日本市場を巡る資金フロー―「消去法」による選好
日本に対する市場評価―揺れる「まなざし」
「宝くじ」と化した日本トレード
市場の概念)
第2章 復旧から復興へ―履歴現象を回避するために(市場からの質問状
景気回復は持続するか
履歴現象の脅威
「Cの正八角形」による政策評価)
第3章 「日本化」が世界を覆う(日本が抱えた「病巣」
「日本化」とはいかなる現象か
「日本化」する先進国、「差別化」が進む新興国)
第4章 市場が描く「真の」成長戦略―名目3%成長を目指して(「輸出主導型」経済を目指せ
世代間再配分による究極の脱デフレ策
「ポンジ・スキーム」からの脱却
「反(大)企業・反富裕層・反市場」からの転換
人口動態の呪縛を克服する―持てるものを活かす発想
市場が語る成長戦略―各自3%成長を目指して)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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