「芭蕉翁月一夜十五句」のミステリー 『おくのほそ道』最終路の謎

村瀬雅夫/著

発売日:2011年11月

  • 「芭蕉翁月一夜十五句」のミステリー 『おくのほそ道』最終路の謎
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ISBN
978-4-8170-8185-8
著者情報
村瀬 雅夫(ムラセ マサオ)
昭和14年(1939年)、東京生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。読売新聞社入社、文化部勤務。美術を担当。その後、明治大学講師、福井県立美術館館長などを経て、現在は松涛美術館館長。自らも日本画を描き、川端龍子青龍社展に出品。その後は横山操に師事して無所属。美術館館長、日本画家、美術評論など多彩な活動を行う

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商品説明

昭和三十四年(一九五九年)岐阜県大垣市で『荊口句帖』が発見された。これは芭蕉の門人の一人で荊口という俳号をもつ大垣藩士宮崎太左衛門とその三人の息子たちの発句や連句の書留である。その冒頭の露通(路通)によって記された序文には、芭蕉が元禄二年八月十四日までに越前で詠んだと伝えられる月の十五句の内の十四句が記され、最後の一句は紙が切れて見えないという。本書はこの十四句をキーポイントにして『おくのほそ道』最終路のミステリーを追う。

目次

『おくのほそ道』―「汐越の松」から「種の浜」まで
『荊口句帖』―芭蕉翁月一夜十五句/序文と句
「芭蕉翁月一夜十五句」の旅
村瀬雅夫画「芭蕉翁月一夜十五句」
「芭蕉翁色ヶ浜遊記」
「芭蕉翁月一夜十五句」のナゾ

商品詳細

出版社名
日貿出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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