こうしがうまれたよ
発売日:2011年10月
- ページ数
- 〔40p〕
- ISBN
- 978-4-86396-120-3
- 著者情報
- 海月 清則(カイズキ キヨノリ)
北海道川上郡弟子屈町生まれ。主に、東北海道の風景を油彩で描き、1988年、『こうしがうまれたよ』初版出版。翌年、『こうしがうまれたよ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。’90年、米・オーチャード社から英語版が出版された。バトリョ邸芸術大展、アントニオ・ガウディ芸術大賞受賞(スペイン・バルセロナ)。サンクトペテルブルグ国際展、サンクトペテルブルグ美術アカデミー賞受賞(ロシア)。中日美術作品交流展、上海大華褒賞受賞(中国)
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商品説明
春まだ浅い北海道の牧場にうまれたこうし。小さな命のきらめきと喜びを愛情あふれる精密な筆致で描く。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
コープさっぽろの、子育て支援の無料配本で頂きました。春まだ浅い北海道の牧場を舞台に、仔牛が生まれる場面や仔牛の目線を通して、生命の尊さ・素晴らしさや、驚きが描かれている絵本です。絵本では珍しく油絵で精密に描かれていて、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞しており、アメリカでも翻訳されたとか。またこの作品は、北海道剣淵町の絵本の里づくりの原点となった絵本で、原画が絵本の館に保管されているそうです。小学生の頃、社会見学の行事で酪農家の方のお宅に何度か足を運びましたが、「そうそう、こんな感じだった!」とありありと思い出すほど、北海道の牧場の姿がリアルに描かれています。出産場面の母牛は本当に必死な目付きで、あまりの表情のリアルさに娘はちょっと驚いて怖く感じたようですが、「そうそう、出産は大変なのよー、母は強いのよー」なんて私は内心共感しました(笑)。可愛い雰囲気の絵本を好む娘には、ちょっと取っ付きにくい雰囲気かもしれません。でも、根底に流れるメッセージを感じ取っていって欲しいなーと思っています。(ももうさ♪さん 30代・北海道 女の子3歳、女の子1歳)
商品詳細
- 出版社名
- 芸文社
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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