中国改革開放への転換 「一九七八年」を越えて
発売日:2011年10月
- ISBN
- 978-4-7664-1884-2
- 著者情報
- 加茂 具樹(カモ トモキ)
慶應義塾大学総合政策学部准教授兼政策・メディア研究科委員。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)
飯田 将史(イイダ マサフミ)
防衛省防衛研究所主任研究官。スタンフォード大学東アジア論修士。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学
神保 謙(ジンボ ケン)
慶應義塾大学総合政策学部准教授兼政策・メディア研究科委員。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)
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商品説明
文化大革命の後、改革開放の道を歩む中国。大国となった中国が抱える問題群の起源を、一九七〇年代末の転換期に求め、「社会」「政治」「経済」「外交・軍事・安全保障」を軸として多角的に再検討し、現代中国を立体的に分析する論考集。
目次
第1部 変化する社会とその原点(中国における階級概念の変遷―毛沢東から華国鋒へ
中国農村における組織化の展開―連続性の視点から ほか)
第2部 政治の転換点と模索(現代中国史における一九七八年の画期性について
文化大革命以降の権力継承問題と中越戦争―権力継承問題における内政と外交の連関 ほか)
第3部 経済発展の起点と問題の継承(経済システムからみた「断絶」「継承」「連続」
中国農村の余剰労働力問題と農村工業化再考―一九七〇年代農村企業の萌芽)
第4部 転換する国際関係の中の外交・軍事・安全保障(文化大革命と人民解放軍―軍隊院校教育をめぐって
秩序変革を目指す中国外交―対インドネシア外交の展開を事例として ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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