日本語教育文法のための多様なアプローチ

森篤嗣/編 庵功雄/編

発売日:2011年10月

  • 日本語教育文法のための多様なアプローチ
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ISBN
978-4-89476-569-6
著者情報
森 篤嗣(モリ アツシ)
兵庫県出身。2004年大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(言語文化学)。国立国語研究所研究員を経て、帝塚山大学准教授

庵 功雄(イオリ イサオ)
大阪府出身。1996年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。大阪大学文学部助手を経て、一橋大学国際教育センター准教授

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商品説明

『日本語教育文法のための多様なアプローチ』は、これから日本語教育文法研究を志す研究者や院生に向け、コーパス調査、アンケート調査、授業実験、統計分析などを用いた具体的な方法としてのケーススタディ・解説を収録。「日本語教育文法」への参入を促す1冊です。

目次

導入編
「100%を目指さない文法」の重要性
数量表現における初級教材の「傾き」と使用実態
学習者の産出例から運用のために必要な情報を考える―ハズダの共起表現と類義表現に着目して
使用傾向を記述する―伝聞の“ソウダ”を例に
非現場指示のア系と結びつく名詞の特徴
コーパス・ドライブン・アプローチによる日本語教育文法研究―「てある」と「ておく」を例として
学習者コーパスから見る超級日本語学習者の言語特徴―2つの観点から
現場教師の視点から常識を疑ってみる―「〜んですから」を例に
「使わなかった」は「使っていない」―掘ったイモを活かす教育文法と授業実験
着点を表す助詞「に」と「へ」における日本語母語話者の言語使用について

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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