潜在的核保有と戦後国家 フクシマ地点からの総括

武藤一羊/著

発売日:2011年10月

  • 潜在的核保有と戦後国家 フクシマ地点からの総括
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ISBN
978-4-7845-1483-0
著者情報
武藤 一羊(ムトウ イチヨウ)
1931年東京生まれ。東京大学文学部中退。初期の原水禁運動の専従、ジャパン・プレス社勤務などを経て、60年代ベ平連運動に参加。1969年、英文雑誌『AMPO』創刊、1973年、アジア太平洋資料センター(PARC)設立にかかわる。1996年まで代表、共同代表を務め、国際プログラム「ピープルズ・プラン21」を推進。1998年、花崎皋平とともにピープルズ・プラン研究所を設立、共同代表を経て現在運営委員。1983年〜2000年、ニューヨーク州立大学(ビンガムトン)社会学部教員

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商品説明

原発を持つことは核を持つことだ。
アメリカの世界システムに内属してかたちづくられた戦後日本国家の構造にとって、原発の意味とは。

目次

第1部 潜在的核保有と戦後国家―生ける廃墟としての福島原発‐原爆からの系譜(原発との奇妙な出会い―一九五七年広島
原子力発電のテイクオフと軍事との新連結 ほか)
第2部 立体構造としての「日米同盟」(政権交代と日米安保構造の浮上―アメリカ・ヤマト・沖縄の三項関係として
政権交代が「維新」だったら、次は「条約改正」に進むべし ほか)
第3部 政権交代とは何であったか(壊れた国家制度の相続―政権交代と民主党政権の過渡的性格
安倍政権の自壊と戦後国家にとってのその意味)
第4部 対談・戦後国家と原発批判の論理をめぐって―武藤一羊・天野恵一(野田政権登場と民主党の位置
戦後国家の三原理というキーワード ほか)

商品詳細

出版社名
社会評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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