交換と主体化 社会的交換から見た個人と社会
発売日:2011年10月
- ISBN
- 978-4-275-00950-0
- 著者情報
- 清家 竜介(セイケ リュウスケ)
1970年大分県生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻博士課程満期退学。博士(学術)。現在、早稲田大学非常勤講師。専門:社会学、社会哲学、社会的交換理論、コミュニケーション論、メディア論。論文「ジンメルと近代的自由」(『経済社会学会年報』第25号)で第一回高田保馬奨励賞受賞
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商品説明
本書は、この「交換する動物」としての人間が、「贈与(互酬)」「等価交換」「資本制交換」「再配分」という複数の社会的交換形式を担うことによって、それぞれの交換形式によって規定された人格や主体性の在り方と、社会的な共同性の在り方を生み出していることを論じるものである。
目次
序論 社会的交換理論と重層的主体性について
第1章 贈与による互酬共同体の形成
第2章 祭祀・互酬共同体と仮面をつけた人々
第3章 祭祀・互酬共同体から貨幣空間の拡大へ
第4章 等価交換による“b¨urgerliche Gesellschaft”の形成と主体化
第5章 資本制交換による共同性の変容と主体化
第6章 コミュニケーション的理性と“Zivilgesellschaft”の形成
第7章 現代の社会的交換における共同性の変容と主体化
結論
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- フォーマット
- 単行本
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