風俗小説論
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-06-290141-3
- 著者情報
- 中村 光夫(ナカムラ ミツオ)
1911・2・5〜1988・7・12。評論家。東京生れ。本名木庭一郎。1931年東大法学部入学、のち仏文科へ。在学中「文学界」に「モウパッサン論」「文芸時評」等掲載。同誌連載の「二葉亭四迷論」で文学界賞、『二葉亭論』で第1回池谷信三郎賞。38年仏政府招聘留学生となりパリ大学に入学。第二次世界大戦のため帰国。「批評」に参加。戦後は明治大学で教鞭をとる。50年『風俗小説論』刊。翌年広津和郎と「異邦人」論争を展開。三島由紀夫等と「声」創刊。『二葉亭四迷伝』で読売文学賞受賞
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商品説明
近代文学の問題点を衝く戦後批評の金字塔!近代リアリズムはいかに発生し、なぜ崩壊したのか。私小説、風俗小説を徹底的に分析・批判し、その特異性と功罪を明快に理論づけた、代表作にして画期的な名著。
目次
近代リアリズムの発生―風葉・藤村・花袋
近代リアリズムの展開
近代リアリズムの変質
近代リアリズムの崩壊―横光・武田・丹羽
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文芸文庫 なH4
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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