巴里ひとりある記
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-10-331611-4
- 著者情報
- 高峰 秀子(タカミネ ヒデコ)
1924(大正13)年、北海道・函館生まれ。5歳のとき映画「母」で子役デビュー。以後、「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など300本を超える作品に出演。キネマ旬報主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞ほか、受賞数は日本映画界最多。55歳で引退。名随筆家としても知られ、『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など多数。2010年12月28日死去。享年86
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商品説明
“デコ”じゃない、本当の私、見つけた。これは、高峰秀子版『ローマの休日』だ!「電話もかかってこない。訪問客もない。全く自分を自分に返して貰ったという気がする」。昭和26年、27歳、単身渡仏。「女優・高峰秀子」を脱ぎ捨て、パリで暮らした半年間、彼女が見つめたものとは? 瑞々しい感性に溢れた幻の処女作が今甦る。自筆挿画や写真を多数収録する待望の新装版。養女斎藤明美氏による書下ろし解説付き。
目次
出発
ブラッセルまで
パリについた日
マドモワゼル・ソレイユ
パリのチャーチル会
パリ祭
アッシィの教会
セーヌ河のシャンソン
パリの素顔
蚤と裸と名画
マロン・ショウとすみれの季節
アメリカかけある記
徳川夢声さんとの対談
あとがき 人生を分けた6か月―亡き母・高峰秀子に捧ぐ(斉藤明美)
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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