江戸=東京の下町から 生きられた記憶への旅

川田順造/著

発売日:2011年11月

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ISBN
978-4-00-022286-0
著者情報
川田 順造(カワダ ジュンゾウ)
1934年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科(文化人類学分科)卒業、パリ第5大学民族学博士。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、広島市立大学国際学部教授、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授などを経て、神奈川大学特別招聘教授、同大学日本常民文化研究所客員研究員。主な著書に、『曠野から―アフリカで考える』(筑摩書房、日本エッセイスト・クラブ賞)、『無文字社会の歴史』(岩波書店、澁澤賞)、『聲』(筑摩書房、歴程賞)、『口頭伝承論』(河出書房新社、毎日出版文化賞)、など

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商品説明

生まれ育った下町での体験的な記述と、世界性を持った人類学的視点が交錯する、画期的な東京=下町文化論。

目次

あたしの「川向う」―集合的記憶の場としての「地域」
第1部 江戸=東京が記憶するもの(立ちのぼる声たち
運ぶ川、結ぶ橋 ほか)
第2部 江戸=東京下町はどのように描かれたか(川と橋のある街
『助六』をめぐって ほか)
第3部 川に生きる―連続と断絶(川に生きる―パリとの対比で
海辺の都市、江戸=東京 ほか)
第4部 江戸=東京の生きられた自然(自然とのつきあい方―江戸=東京人の場合
江戸=東京人の季節感と「行動文化」 ほか)
第5部 災害のなかの江戸=東京下町(荒ぶる自然に、心を託す
「荒ぶる自然」と「みやびな自然」再考 ほか)
「地域」から「国家」を眺める

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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