原発訴訟

海渡雄一/著

発売日:2011年11月

  • 原発訴訟
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ISBN
978-4-00-431337-3
著者情報
海渡 雄一(カイド ユウイチ)
1955年生まれ。弁護士。81年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日弁連事務総長(2010年4月―)

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商品説明

原発の建設・運転を止めるため、国や電力会社と闘ってきた原発訴訟。その全体像を解説する。

目次

第1章 原発の安全性を問う(行政訴訟の枠組み―伊方最高裁判決の意義
矛盾に気づき始めた裁判官たち
初の原告勝利判決―もんじゅ控訴審判決
逆転敗訴のもんじゅ最高裁判決
もう一つの勝利判決―滋賀原発2号炉金沢地裁判決)
第2章 原発は大地震に耐えられるか(浜岡原発訴訟―静岡地裁判決までの経緯
最高裁のダブルスタンダード―柏崎原発訴訟
核燃料リサイクル施設の危険性―青森県六ヶ所村
地震/活断層と各地の原発)
第3章 福島原発事故と東京電力(東京電力の危険な“体質”
本当に「想定外」だったのか
被災者のための損害賠償)
第4章 被曝した労働者、住民たち(原発と労災
東海村JCO臨界事故・健康被害裁判
被曝住民と労働者の権利確立を)
終章 脱原発のための法的課題―福島原発事故を最後とするために(司法の失敗
原子力安全行政をどう改革するか
脱原子力へ―いま、すべきこと)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1337
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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