まやかしの安全の国 原子力村からの告発
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-04-731560-0
- 著者情報
- 田辺 文也(タナベ フミヤ)
1945年北海道小樽市生まれ。工学博士。(株)社会技術システム安全研究所長。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士課程単位取得中退。京都大学基礎物理学研究所非常勤講師を経て、’75年日本原子力研究所入所。日本原子力研究所人的因子研究室長、日本原子力研究所研究主幹、日本原子力研究開発機構上級研究主席を経て現職。日本原子力学会、日本人間工学会、日本認知科学会会員。原子力安全性研究に携わる中で、スリーマイル事故、チェルノブイリ事故、JCO臨界事故の事故プロセスおよび事故原因を物理、技術、人間、組織、社会の統合的視点から解析してきた
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商品説明
日本原子力研究所で35年、原発の安全性について研究してきた著者が、日本のような国が原発を持つことの危険性を説く。巨大事故の多くは小さな人的ミスから起こるという事実に、どう向き合えばいいのだろうか。
目次
第1章 この国に原発を持つ覚悟と能力があるのか?
第2章 この国の原発安全対策は誰がしてきたのか?
第3章 安全神話はいかにして作られたのか
第4章 データ分析して見えてきた福島第一原発事故
第5章 過去の事故に学ぶこと―スリーマイル、チェルノブイリ、そしてJCO
第6章 原発の安全と安心
第7章 「軍隊」のない国が原発を持つということ
商品詳細
- シリーズ名
- 角川SSC新書 137
- 出版社名
- 角川マガジンズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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