W・リップマンと20世紀国際政治 哲人ジャーナリストが見たアメリカ外交
発売日:2011年8月
アメリカ政治史を研究するうえで、非常に参考となる一冊
- ISBN
- 978-4-904180-17-4
- 著者情報
- 岩切 博史(イワキリ ヒロシ)
1971年宮崎県に生まれる。1994年明治大学政治経済学部政治学科卒業。2009年聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士課程修了。博士(学術)。専攻:アメリカ政治外交史。現在、日本臨床政治研究所主任研究員
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商品説明
20世紀アメリカを代表するジャーナリストのアメリカ外交論、国際政治論に関する筆者の長年の研究に基づき、第一次世界大戦から第二次世界大戦を経て、ベトナム戦争終結に至るまでの、ウォルター・リップマンの活動と評論を余すところなく検証した。
目次
第1部 第一次世界大戦から一九二〇年代までのアメリカ外交(一九一四年〜一九二九年)―大戦への参戦から“正常への復帰”まで(若き政治ジャーナリスト・リップマンの誕生
第一次世界大戦の勃発 ほか)
第2部 両世界大戦の狭間とアメリカ外交(一九三〇年〜一九三八年)―孤立主義と世界の変動(一九三〇年の世界―“ロンドン軍縮会議”、“大恐慌とフーバー大統領”
一九三一年の世界―“満州事変の勃発”、“ドイツ賠償金問題” ほか)
第3部 第二次世界大戦とアメリカ外交(一九三九年〜一九四五年)―アメリカ参戦と戦後構想(一九三九年の世界―“第二次世界大戦の勃発”、“ボラー上院議員批判”、“ヒトラーの和平提案と三九年中立法”、“独ソの戦争目的”
一九四〇年の世界―“アメリカ世論”、“日米通商航海条約の失効”、“ドイツの再攻勢”、“一九四〇年大統領選挙”、“日独伊三国同盟” ほか)
第4部 戦後世界とアメリカ外交(トルーマンの時代(一九四五年〜一九五二年)―“冷戦”の開始とトルーマン批判
アイゼンハワーの時代(一九五三年〜一九六〇年)―ソ連の“追い上げ”とアメリカの“苦境”
ケネディの時代(一九六一年〜一九六三年)―“ニューフロンティア”とキューバ危機
ジョンソンの時代(一九六四年〜一九六八年)―ベトナム介入とエスカレーション)
商品詳細
- 出版社名
- 志學社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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