項目応答分析Raschモデル精察 教育・心理測定順序尺度を使用する文科系研究者のための二値・多値・多項Raschモデルの理解とその適用分析法
発売日:2011年10月
- ISBN
- 978-4-434-16022-6
- 著者情報
- 井澤 廣行(イザワ ヒロユキ)
流通科学大学サービス産業学部教授。1948年生まれ。1971年3月関西学院大学商学部卒業。1977年6月カリフォルニア州立Northridge大学英語講座(9ヶ月)修了。1983年7月インディアナ州立Ball State大学院応用言語学科英語教授法修士課程修了(M.A.)。1989年8月カリフォルニア州立Riverside大学夏期英語教員研修講座(1ヶ月)修了。1997年7月生涯学習1級インストラクター(統計)認定(財団法人社会通信教育協会)
平越 裕之(ヒラコシ ヒロユキ)
流通科学大学総合政策学部教授。1964年生まれ。1987年3月神戸大学工学部卒業。1989年3月神戸大学大学院工学研究科修了。1999年7月博士(理学)(大阪府立大学)。論文でMCB University Press Awards for Excellence 1999:Outstanding Paper Award受賞
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商品説明
一般的な呼称である「項目反応理論」と一線を画して、Raschモデルは同一弁別力に基づく母数分離性を特性とする。数理の上では「項目反応理論」における最も単純なものとして位置付けられるRaschモデルではあるが、「母数分離性は数学的思考と不変的測定の一大成果である」(Fisher Jr.、 1997、 p. 566)。本書はそのモデル精察であり、特に、学究詳述が未だ和文でなされていない多値モデルと多項モデルについての精察が著者自負である。
目次
第1章 Georg Raschの理論と理念
第2章 Rasch項目分析モデル規定、及び、無条件同時最尤推定法
第3章 二値データー次元性、及び、Rasch項目分析モデル測定による分離指標値と母数推定値標準誤差
第4章 Rasch測定項目分析モデル適合度統計量、項目弁別力、及び、二値データー次元性の連関性
第5章 Rasch評定尺度モデル精察
第6章 Many‐Facet Rasch Measurement概観
商品詳細
- 出版社名
- 現代図書
- フォーマット
- 単行本
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