ガイドツアー複雑系の世界 サンタフェ研究所講義ノートから
発売日:2011年12月
- ページ数
- 573p
- ISBN
- 978-4-314-01089-4
- 著者情報
- ミッチェル,メラニー(ミッチェル,メラニー)(Mitchell,Melanie)
ポートランド州立大学教授(コンピュータサイエンス)。サンタフェ研究所客員教授。ミシガン大学博士課程在籍中、師ダグラス・ホフスタッター(『ゲーデル、エッシャー、バッハ』著者)の指導の下、人間の類推機能を模倣するコンピュータープログラム「COPYCAT」を共同開発する。英米で評価の高い『ガイドツアー 複雑系の世界』は、2009年のアマゾン・コム科学書ベスト10、2010年に英国王立協会推薦科学図書として選ばれ、同年のファイ・ベータ・カッパ・クラブ(全米優等学生友愛会)科学図書賞を受賞した
高橋 洋(タカハシ ヒロシ)
同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻卒。IT企業勤務を経て翻訳家
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商品説明
ヒトの脳に存在する何兆ものニューロンという「物質」は、いかに「意識」のような複雑な現象を生みだすのか?免疫系、インターネット、国際経済、ヒトのゲノム―これらが自己組織化する構造を導いているものは何か?一匹では単純に振る舞うアリが、グループを形成すると、ある目的のために統率された集団行動がとれるのはなぜか?第一線の研究者を案内人として、その広大で魅力的な世界を訪ね巡る、本格的入門書。
目次
第1部 背景と歴史(複雑性とは何か?
力学、カオス、そして予測
情報
計算
進化
初歩の遺伝学
複雑性の定義と測定基準)
第2部 コンピューター上の生命とその進化(自己複製するコンピュータープログラム
遺伝的アルゴリズム)
第3部 拡張される計算(セル・オートマトン、生命、そして万能計算
粒子による計算
生物系における情報処理
コンピューター上で類推を実現する
コンピューターモデリングの展望)
第4部 ネットワーク思考(ネットワークの科学
現実世界へのネットワークサイエンスの適用
スケーリングの謎
複雑化する進化の理論)
第5部 結論(複雑性の科学の過去と未来)
商品詳細
- 出版社名
- 紀伊國屋書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:COMPLEXITY
注意事項
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