ヒトラーの側近たち
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-480-06624-4
- 著者情報
- 大澤 武男(オオサワ タケオ)
1942年埼玉県本庄市生まれ。上智大学文学部史学科卒、同大学院修士、ドイツ政府給費留学、ヴュルツブルク大学より博士号を受ける。専攻はドイツ・ユダヤ人史、古代教会史。現在、フランクフルト日本人国際学校理事
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商品説明
ヒトラーに共鳴・心酔し、あるいは打算で、ヒトラーの支配妄想を成就させようと画策したナチスドイツ。直観力に優れ弁は立つが、猜疑心が強く気分屋のヒトラーに、なぜ、ナチスの屋台骨である有能な側近たちが追随したのか。彼らにより強化され、エスカレートしていったヒトラーの支配妄想とはいかなるものだったのか。ゲーリング、ヘス、ハイドリッヒ、アイヒマン、ヒムラー、ゲッベルス…独裁者を支えた側近は、政局や戦局のときどきに、どのように対処し振舞ったか。過激な若者集団が世界に巻き起こした悲劇の実相をえぐる。
目次
第1章 政権への道(よみがえる若者ヒトラー―輝く一級鉄十字章
ナチス党員番号2―エッサー ほか)
第2章 独裁支配の確立と戦争への道(国防軍司令官を前にした演説
独裁支配の演出―フリック ほか)
第3章 侵略戦争と側近たち(安楽死政策の遂行者―ボウラー
安楽死政策の方法と勇気ある司教 ほか)
第4章 破局を前にして(総統官邸地下壕
鳴り続ける電話 ほか)
エピローグ 彼らはどこで誤ったのか(国民の不満と過激な若者集団
個人崇拝のエスカレート ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 932
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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