日米「核密約」の全貌

太田昌克/著

発売日:2011年11月

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ISBN
978-4-480-01531-0
著者情報
太田 昌克(オオタ マサカツ)
1968年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、政策研究大学院大学博士課程修了、博士(政策研究)。92年に共同通信社入社、広島支局、大阪社会部、高松支局、外信部、政治部、ワシントン支局を経て2009年から編集委員(論説委員兼務)。2006年度ボーン・上田記念国際記者賞、第一五回平和・共同ジャーナリスト基金賞(2009年)を受賞

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商品説明

日米核密約…。長らくその真相は闇に包まれてきた。それはなぜ、いかにして結ばれたのか。徹底取材により、全貌を明らかにする。

目次

第1章 なぜ今、「核の傘」、そして「核密約」なのか(「核の傘」をめぐる謎
「核密約」を日米双方の視座からあぶり出す
議論の進め方)
第2章 「核の傘」はいかにして築かれたか(幻の日本核配備構想
沖縄の戦略的役割
在日米軍基地の核戦略上の意義と役割
全面核戦争計画と日本
抑止力としての核艦船寄港
米国にとっての「核密約」
対日封じ込めのための「傘」
本章のまとめ)
第3章 日米密約と「非核」の内実(日本にとっての「核密約」
継承された「核密約」
「核の傘」宣言政策化
「非核政策」の形成
小笠原変換と新たな秘密合意
先例となった「小笠原核密約」
「沖縄核密約」の深層
本章のまとめ)
第4章 「核なき世界」への道標(主要な問いへの「解」
「核の傘」の問題点と「同盟管理政策」としての密約
「第二次核時代」への提言)

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0028
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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