ミミズのはたらき 土を耕す・肥やす「地球の虫」 EARTHWORM WORLD
発売日:2011年10月
- ISBN
- 978-4-88340-264-9
- 著者情報
- 中村 好男(ナカムラ ヨシオ)
1942年、静岡県生まれ。浜松商業高校、帯広畜産大学卒業。北海道大学大学院農学研究科農業生物学専攻修士・博士課程修了。農学博士。1970年、農林水産省草地試験場勤務。農業技術研究所(現在の農業環境技術研究所)を経て、東北農業研究センター畑地利用部上席研究官を務める。1976年から1年間、ヒメミミズ研究のためコペンハーゲン大学(デンマーク)に国費留学。ミミズの研究歴は30年余り。日本土壌動物学会、毛管浄化研究会の会員
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商品説明
古来より「地球の虫」(アースワーム)と呼ばれ、先人によって「大地の腸」「自然の鍬」とも呼ばれたミミズ。その外見から嫌われがちだが、近年、農業・環境の両面でミミズの有用性が見直されている。
そこでミミズの種類、生態、有用なはたらきなどを解説しながら、農業(とくに圃場環境)を支えたり、生ごみリサイクルなどで環境を保全したりする事例を報告。ミミズの真価と可能性をわかりやすく提示する。
目次
第1部 ミミズの素顔とはたらき(ミミズの種類・分布と体の特徴
ミミズの生態型と食性・繁殖
ミミズの五つの有用なはたらき ほか)
第2部 農業を支えるミミズの底力(自然農の畑地はミミズの楽園(松国ほのぼの農園・鏡山農園(福岡県)から)
ミミズがトラクターの代行運転(百草農園(埼玉県)・本橋征輝)
ミミズが寄与するブドウ園の団粒構造(かながわ土づくり研究会・諏訪部明) ほか)
第3部 ミミズは環境保全の立て役者(ミミズを生かした生ゴミリサイクル(広島ミミズの会・加用誠男)
食品廃棄物はミミズの腸を通して土に(いわてミミズ研究会・小田伸一)
ミミズコンポスト容器の作り方・生かし方(広島ミミズの会・加用誠男) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 創森社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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