国策民営の罠 原子力政策に秘められた戦い
発売日:2011年10月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-532-16811-7
- 著者情報
- 竹森 俊平(タケモリ シュンペイ)
慶應義塾大学経済学部教授。1956年、東京生まれ。81年、慶応義塾大学経済学部卒業、86年、同大学院経済学研究科修了。同大学経済学部助手、89年、米国ロチェスター大学経済学博士。主な著書に、『経済論戦は甦る』(第4回読売・吉野作造賞、日経ビジネス人文庫)などがある
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商品説明
なぜ原発事故が起き、賠償支援策は迷走するのか。電力会社の原発推進を決定づけたのは50年前のひとつの法律だった。その成立に秘められた知的な戦いをミステリータッチで解き明かす。
目次
第1章 原発のトータル・コスト(二つのミステリー
原発で採算がとれるのか
原発建設費の謎
資本コストの謎)
第2章 国策としての原発推進(通産省の「産業政策」
日米「共同」の産業政策
先進国システムへの転換失敗)
第3章 民営か国営か(松永安左エ門の先見性
国家管理の影
松永の栄光と悲哀)
第4章 民法の神様と原賠法の謎(50年前の法律の呪い
電力会社の政府保護を明示
民法の神様の戦い)
第5章 原賠法に埋め込まれたメッセージ(我妻答申の意図
「愚鈍」な大蔵大臣
我妻答申の「改ざん」
最後の勝者)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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